どうしてこんなに見えないの?目が疲れるの?
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「最近遠くも近くも見えにくい…」
「目が疲れて文字を読むのがつらい…」
40代、50代になると目の健康が曲がり角を迎えます。
今まではあまり感じることがなかった目の悩みも出てくる頃です。
具体的には
- 目の疲れがひどく、しょぼしょぼする
- ピントがなかなか合わない
- 手元がぼやける
- 目がかすんではっきり見えない
などなど。
「年齢のせいだから仕方がないのかな…、
このままどんどんひどくなっていくのかな…」
と、ほぼあきらめかけていたのですが、実はこれ、目の守り方を知らなかっただけでした。
そして、このままにしておくと本当に怖いんです。
でも、しっかりケアしてあげれば、まだまだ私たちの目は大丈夫!
ここでは、
40代以降、なぜ目が見えにくくなってしまうのか?
この悩みを解決するにはどうすればいいのか?
を詳しく解説していきます。
目の悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
40代以上の約6割が目の悩みに苦しんでいる
私も40代の半ばくらいから、目の悩みが深くなってきました。
遠くも近くもぼやけるし、曇ったようにかすんで見えます。
目の乾きもひどく、文字を見るのが嫌になるほど目が疲れます。
それでも無理に見ようとするので、眼精疲労がひどくなり、頭もガンガン・・・。
特にパソコンやスマホなどを使っていると、夕方頃には疲れ目が限界に達します。
もちろんこれは私だけではありません。
調べてみると40代を過ぎた方の約6割がこういった目の悩みを抱えているそうです。
見る力を弱くする2つの原因
でもなぜ40代以降になると、これほどまでに目の悩みが出てくるのでしょうか?
それは、目の大切な器官である角膜と黄斑部が劣化してしまうからです。
人間が目でモノを見るためには、まず角膜から見たい像の情報を取り込み、黄斑部で焦点を合せ、この信号を脳に送るという一連の流れが必要です。
しかし、年齢を重ねたことで、
- 角膜の涙が不足する
- 黄斑部のモノの濃淡を見るコントラスト感度が低下する
といった不具合が出てきてしまうのです。
涙が不足するとどうなるの?
まず1つ目の
角膜の涙が不足する
についてです。
角膜における涙の役割はとても重要で、人間はまばたきのたびに涙を使って角膜に新しい膜を形成します。
たっぷりの涙できれいな膜が貼られると、目に映る像は鮮明になります。
しかし涙が不足すると膜がデコボコになり、そこに映される像も乱れてしまうのです。
目は非常に優れた機能を持っているため、乱れた像でもできる限り正確な像を伝えるように補正を試みます。
この頑張りが激しい目の疲れや眼精疲労なども引き起こすのです。
30代以降、年齢とともに涙の分泌量が減少し、50代では20代の半分しか分泌されません。
そのため「見えない→疲れる→見えない→疲れる」という悪循環の無限ループ状態に陥ってしまうのです。
涙の不足はどうすればいいの?
「角膜の涙が不足する」には、そうです、目薬があります!
少なくなってしまった涙を補うには目薬を差せばいいのです!
天然の涙に勝るものはないのですが、今は素晴らしい目薬がたくさんあります。
アレルギー用、炎症用などもありますが、
涙を安定させる「コンドロイチン」、角膜を保護し保水する「ビタミン類」、この2つの成分がしっかり配合されているものを選ぶといいでしょう。
具体的にはロート製薬の「ロートVアクティブ」や参天製薬の「サンテ40ゴールド」、ライオンの「スマイル40 プレミアム DX」などがこのタイプの目薬です。
コントラスト感度の低下って?
ではもう1つの
黄斑部のモノの濃淡を見るコントラスト感度が低下する
というのはどういうことでしょうか?
こちらはかなり厄介です。
網膜の中の黄斑部という部分は、視機能が最も鋭敏なところで、文字や色などを識別するほとんどの細胞がここにあります。
この機能は40代以降になると急激に低下していきます。
そのためモノの輪郭・色などがはっきり認識できなくなってきてしまうのです。
目の前のものがはっきり見えない、小さな文字が読みにくくなったというだけではなく、
夕方になると視界がぼやけてしまって、車の運転が怖くなったと感じることはありませんか?
若い時は大丈夫だったのに、ここ数年で夜の運転でヒヤッとした経験がある方も多いのではないでしょうか。
これも黄斑部のコントラスト感度の低下が影響が大きいのです。
モノがぼやけて見える、かすんで見えるといった中高年ならではの目の悩みはこのコントラスト感度の低下が大きな原因だったのです。
さらに頑張り屋の目はぼやけて見えなくなっているものを一生懸命に見ようとします。
そのためさらに目が疲れてしまい「見えない→疲れる→見えない→疲れる」という悪循環の無限ループがここでも起きてしまうのです。
コントラスト感度の低下を改善する方法は?
残念ながらコントラスト感度の低下に関しては、目薬を差してどうにかなるというものではありません。
これにはルテインという成分が解決のカギになっています。
ルテインはマリーゴールドや、ほうれん草にんじんなどの緑黄色野菜に多く含まれている、カロテノイドという黄色色素の成分の一種です。
ルテインは体内に入ると、自然に目の中の黄斑部に集まっていきます。
黄斑部は網膜の中で焦点が結ばれる最重要な部分。
この黄斑部でコントラスト感度を上げ、ぼやけずににはっきりと見える力を支えてているのがルテインなのです。
ルテインはこんなに重要な役割を担っているのに、人間の体内で自然に生成することはできません。
そして年齢と共にどんどん減少していきます。
モノがぼやけてはっきり見えなくなってきたのは、まさにこのルテイン不足が大きな原因だったのです。
ルテインのもう1つの役割
さらにルテインはブルーライトを吸収して網膜を守るという役割も担っています。
現代はパソコンやスマートフォンなど、ブルーライトを発生する機器に囲まれています。
また、家庭の照明もLED化している方が多いと思いますが、これもブルーライトを発生しています。
「ブルーライトが目に悪影響を与える」というのはすでに周知のとおりで、これをカットする眼鏡やモニターなどを利用している方も多いと思います。
ルテインもこれと同様で、ブルーライトから目を守ってくれる天然のサングラスのように働きをします。
ですので、ルテインが不足している状態では裸眼で有害な光を見ているのと同じで、目にとても大きな負担をかけているのです。
ルテイン不足は加齢黄斑変性症の懸念も…
またルテインの不足による黄斑部の障害は、現代多くの高齢者を悩ませている目の病気である加齢黄斑変性症に繋がるリスクを高めると言われています。
加齢性黄斑変性症は加齢により黄斑に障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気で、欧米では成人の失明原因の第1位、日本でも第4位となっています。
パソコン、スマホ、LEDの普及により、今の若者たちが高齢になった時は、もっともっと多くの方がこの加齢黄斑変性症にかかることになるだろうと懸念されています。
このようにルテインはとても大切な役割を持っているわけですが、年齢を重ねるにつれて減少してしまうため、食事だけでの補給は困難です。
そこで、ルテインを主成分としたアイケアサプリメントが、「目にいいサプリメント」としてたくさん発売されるようになったのです。
「え?目にいいサプリってブルーベリーじゃないの?」
そうです!確かに以前は、「目に良いサプリメントといえばブルーベリー」と言われていたように、ブルーベリーに含まれるアントシアニンが有名でしたが、現在は、ルテインこそが目に必要な成分だと考えられています。
ブルーベリーに含まれるアントシアニンには抗酸化作用があるため、それが目に良いとされていたのですが、ルテインも同様に強い抗酸化作用があります。
さらに、ルテインはアントシアニンとは異なる、黄斑部の保護やブルーライトの吸収など、独自の機能を持っているため、すっかりその座を奪われてしまったというわけです。
またアスタキサンチンも良く知られたアイケアサプリの成分の一つです。
アスタキサンチンは鮭やイクラ、カニなどに含まれる赤い天然色素で、ルテインと同じくカルテノイドの一種です。
アスタキサンチンもルテインと同様に強い抗酸化作用のあり、手元のピント調整力の維持や目の疲労感の軽減といった機能が報告されています。
でも、ぼやけ・かすみ目の軽減やブルーライトの吸収などの機能はアスタキサンチンにはありません。
アントシアニン、アスタキサンチンを主成分としたアイケアサプリもいろいろあるのすが、このように改めて比較してみると、やはり選ぶならルテインをメインとした製品が一番だと思います。
ルテインはまさに目の救世主
このように、40代、50代に多い目の悩みである、
- 視界がぼやける
- 手元が見えにくい
- 目がかすむ
- ピントが合わない
- 目の疲れがひどい
といった症状は、ルテインを取り入れることでかなり解決できるということがわかっていただけたのではないかと思います。
たぶん私たちの親の世代であったら、これらの症状は「年だから仕方ない」と諦めるしかないと考えていたことでしょう。
でも、実は解決策があったのです!
ルテインはまさに私たちの目の救世主だといえると思います。
現代人はパソコンやスマホといったデジタル機器の普及などで、昔では考えられないほど目にとって過酷な環境の中にいます。
そしてこれから先も、まだまだ一生目を使っていくわけです。
少しでも目に不安や悩みを感じているなら、やはり目薬だけで誤魔化すのではなく、少しでも早く具体的な対策をして、目を守るべきだと思います。
どう選ぶ?ルテインのサプリ
このようにルテインの重要性が注目されるようになり、多くのメーカーからルテインのサプリが発売されるようになりました。
では、その中でどの商品を選べばよいのでしょうか?
まずは品質面を確認しましょう。
以下の3つをチェックすることが大切です。
- ルテインの質と含有量
- ゼアキサンチンも入っているか
- 機能性表示食品としての表示があるか
ルテインの質と配合量
フリー体のルテインを選ぶこと
まずはルテインの質についてです。
ルテインにはフリー体とエステル体の2つの種類があります。
フリー体は、はじめから体内に存在するルテインと同じ形状に精製されたもので、摂取するとそのまま吸収されます。
一方、エステル体は、フリー体に脂肪酸が結合されたままになっていて、このままでは体内に吸収されません。
吸収するには、一度消化酵素で分解して脂肪酸を切り離し、フリー体の形にする必要があります。
しかし、これも完全に分解されるわけではないので、せっかくルテインを摂取しても吸収されることなく体外にそのまま排出されてしまうことが多いのです。
これではどんなにルテインを摂取しても全く意味がありません。
しかし、フリー体のルテインは脂肪酸をあらかじめ取り除くという精製過程の手間がかかるため、質の悪いサプリメントではエステル体のままになっている場合も多いのです。
配合されているルテインがフリー体になっているかは、しっかりチェックしておきましょう。
配合量も確認
次にルテインの配合量です。
各メーカーは1日あたり何粒を摂取するかの目安を示していますが、1粒あたりに含まれるルテイン量には大きな差があります。
同じような大きさの粒でも、中身はスカスカで配合量は少ないというようなサプリも本当に多いんです。
そしていくらフリー体の良質のルテインを使っていても、摂取目安の配合量が微量であれば効果は期待できません。
見た目の価格は安くても、真の価格はこの
「ルテインの質×配合量」です。
この点は忘れすにチェックすべきです。
ゼアキサンチンも入っているか?
ルテインと同じカルテノイドの一種で、パプリカなどに多く含まれるゼアキサンチンという成分があります。
ゼアキサンチンもブルーライトなどの有害な光を吸収しますが、ルテインとゼアキサンチンではブロックする光の波長が異なります。
そのためルテインだけではなくゼアキサンチンも一緒に摂取すると、ルテインがブロックしきれなかった波長の光にも対処できるようになります。
ルテインだけのサプリメントでも充分に機能は評価されていますが、よりしっかりとブルーライトから目を守るためには、ルテインに加えてゼアキサンチン入っているものを選ぶとより効果的なのです。
ぜひここもチェックしてみて下さい。
機能性表示食品としての表示があるか?
機能性表示食品とは、厚生労働省に成分の効果を実験結果とともに届け出ている商品のことです。
つまり、この表示がある商品は、効果があることが実証されているということです。
一方で、機能性表示食品などの表示がない商品は、自己申告で「効果がある」と言っているだけで、実際には何の根拠もない場合もあるのです。
機能性表示食品以外の全てが粗悪品というわけではありませんが、買って後悔をしたくないならやっぱり機能性表示食品の届出のあるサプリメントを選ぶべきでしょう。
ここも必ずチェックして欲しいポイントです。
価格面ではここをチェック
価格面では次の2つを確認しましょう。
- 続けられる価格か
- 定期購入に縛りはないか
続けられる価格か?
価格については特に、続けられる価格かを意識する必要があります。
通販では、『初回限定で80%OFF!』などの割引価格がよく見られますが、サプリメントは健康維持のために長期間継続的に摂取することが重要です。
そのため、価格を見る際には、初回の割引率にだけ目を向けるのではなく、2回目以降の価格や1日あたりの価格を重視することが大切です。
初回は安いのに、2回目以降はとてもすごく高くなってしまう商品などもあるため、ここはよく確認しましょう。
定期購入に縛りはないか?
また、定期購入に縛りがないか確認することも重要です。
最近では、「1度購入すると3回購入するまで解約できない」というような制度が問題となっています。
各メーカーがこのようなシステムを導入しているのは、「1度購入すれば継続的にリピートしてもらいたい」という気持ちからですが、購入する側としては非常に不安な制度です。
「え…これイマイチかも…」と思っても解約できずに何カ月も商品が届き、代金を払い続けなくてはなりません。
本当に良い商品で「1度購入すれば間違いなく継続してくれるはず」という自信があれば、このような縛りは必要ないはずです。
定期購入には割引価格や送料無料などのメリットがあるので積極的に活用していいと思いますが、その場合はいわゆる「縛り」がなく、いつでも解約できる商品を選ぶことが大切です。
- ルテインの質と配合量
- ゼアキサンチンも入っているか
- 機能性表示食品としての表示があるか
- 続けられる価格か
- 定期購入に縛りはないか
以上が購入する上で必ず確認して欲しいポイントです。
これら踏まえた上で、私のおすすめするルテインのアイケアサプリメントをランキングにしました。
わかりやすくまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください!
※価格はすべて税込
※1日の容量は目安
めぐみのルテイン30 |
|
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「量」と「質」で他を圧倒 1粒でルテイン30mgを配合。 |
ルテインはフリー体か? | ルテインの配合量は? | ゼアキサンチン配合か? |
---|---|---|
30mg |
||
機能性表示食品か? | 1日当たりはいくらか? | 定期縛りなしか? |
77.7円 |
有効成分 |
ルテイン30.0mg《フリー体100%》 |
---|---|
初回価格 | 972円(30日分) ※送料無料 |
2回目以降 | 2,332円(1袋あたり) ※送料無料 |
通常価格 | 4,212円 ※送料無料 |
1日あたり | 77.7円 ※定期購入2回目以降 |
定期購入 |
定期購入は44%OFF |
備考 | 人気の成分GABAも同時に配合。
健康食品、化粧品を扱う大手メーカーで安心感抜群。 |
えんきん 〔ファンケル〕 |
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---|---|
ルテインサプリブームの草分け 日本で初めて目のサプリとして「機能性表示食品」となったサプリ。 |
ルテインはフリー体か? | ルテインの配合量は? | ゼアキサンチン配合か? |
---|---|---|
10mg |
||
機能性表示食品か? | 1日当たりはいくらか? | 定期縛りなしか? |
64.8円 |
有効成分 |
ルテイン10mg《タイプ不明》 |
---|---|
初回価格 | 1,000円(28日分) ※ファンケル通販はじめての方は送料無料 |
2回目以降 | 1,944円 (1袋あたり)※送料360円 |
通常価格 | 2,160円 ※送料360円 |
定期購入 |
定期購入は10%OFF |
備考 |
アスタキサンチンとルテインのサプリ。 |
えがお・め・まもーる |
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価格の安さは魅力 フリー体のルテイン15mgと高濃度配合なのに低価格。 |
ルテインはフリー体か? | ルテインの配合量は? | ゼアキサンチン配合か? |
---|---|---|
15mg |
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機能性表示食品か? | 1日当たりはいくらか? | 定期縛りなしか? |
51.8円 |
有効成分 |
ルテイン15mg《フリー体100%》 |
---|---|
初回価格 | 1,555円 (30日分) ※送料100円 |
2回目以降 | 1,555円(1袋あたり) ※送料100円 |
通常価格 | 1,728円 ※送料100円 |
定期購入 |
定期購入は10%OFF |
備考 |
通常価格でもあまり変わらない。 |
メラックスeye 〔やわた〕 |
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---|---|
90日の返金保証あり 健康食品の老舗メーカーやわたのルテインサプリ。 |
ルテインはフリー体か? | ルテインの配合量は? | ゼアキサンチン配合か? |
---|---|---|
25mg |
||
機能性表示食品か? | 1日当たりはいくらか? | 定期縛りなしか? |
64.8円 |
有効成分 |
ルテイン25.0mg《タイプ不明》 |
---|---|
初回価格 | 1,944円 (30日分) ※送料330円 |
2回目以降 | 1,944円(1袋あたり) ※送料330円 |
通常価格 | 2,160円 ※送料300円 |
定期購入 |
定期購入の3袋まとめ買いで1袋1,847円まで割引に。 |
備考 | 商品に満足できなかった時は返金してもらえる、90日間の全額返金保証付き。 |
オキュバイト+ルテイン |
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ボシュロムのルテインサプリ コンタクトメーカーボシュロムのルテインサプリ。 |
ルテインはフリー体か? | ルテインの配合量は? | ゼアキサンチン配合か? |
---|---|---|
6mg |
||
機能性表示食品か? | 1日当たりはいくらか? | 定期縛りなしか? |
90円 |
有効成分 |
ルテイン6mg《タイプ不明》 |
---|---|
初回価格 | 2,700円(30日分) ※送料無料 |
2回目以降 | 2,700円(1瓶あたり) ※送料無料 |
通常価格 | 3,024円 ※送料無料 |
定期購入 |
定期購入は3個セットで3カ月毎。 |
備考 |
有名サプリだが機能性表示食品ではない。 |
内容で選ぶならめぐみのルテイン30がおすすめNO.1
以上、5つのおすすめのルテインのアイケアサプリを紹介しましたが、どれもしっかりした販売メーカーですし、知名度も高く安心して購入できます。
しかし、私が一番おすすめするのは、断然ランキング1位のめぐみのルテイン30です。
理由は、まさに「質と量」を完璧に満たしているからです。
フリー体のルテインを1日当たり30mg摂取できるサプリメントは、私が調べた中では存在しませんでした。
一般的なルテインサプリは、10mg程度のものがほとんどで、多くのルテインが配合されている場合でも、フリー体であることを明記していないものが多いです。
めぐみのルテイン30のように30mgでフリー体というのは圧倒的にスゴイと思います。
しかも、ゼアキサンチンも入っています!
もちろん、だから価格も3倍!とかいうのではなく、価格も低価格帯の商品と比べてもほとんど変わりません。
1カ月で300円程度、1日あたりで10円程度しか変わりません。
初回はスペシャル限定価格で972円で購入ができます。
もちろん送料も込み!
定期購入での価格になりますが、しっかりした大手の会社なので解約が難しいなどのトラブルとは無縁です。
また、2回目以降の価格も1袋あたり2,332円とサプリメントとしてはかなりリーズナブル。
ただし、2回目以降は3袋(3ヵ月分)が一緒に届きます。
なので2回目の購入時には6,996円になってしまって「ちょっと出費が痛いかも…」と思ってしまうかもしれませんが、逆に言うとこれで3カ月はOKということ。
1日あたり77.7円で3カ月間、毎日たっぷりルテインを取ることができます。
ですので、まずは972円で1ヵ月、どんな商品かを試してみてください。
もちろん定期縛りではないのでここで解約もできます!
そこで「これはいいかも!もうちょっと続けてみたいかも!」と思うことができたら、そのあとさらに定期便で次の3ヵ月続けてみるといいと思います。
その頃にはきっと、手放すことができないサプリメントになっていると思います!
質は最高レベル、価格もとっても良心的。
めぐみのルテイン30は全ての面でパーフェクトじゃないかなと思っています!
とにかく1,000円以下で1か月ルテインサプリ(それもめちゃくちゃ良質の!)を試せるのはほんとうにすごいことなので、
「ルテインって本当に意味があるの?」
と思っている方にも、ぜひ一度試してみて欲しいです。
きっと
「なるほど!ルテインってすごいじゃん!てこういうことだったのか!」
と実感してもらえると思います!
実はさらにおまけの成分も!
そして…めぐみのルテイン30にはもうひとつスゴイことがあります。
GABAも入っているんです。
GABAとはアミノ酸の一種で、「仕事や勉強による一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減する成分」として人気の成分です。
最近では、コンビニでも「GABA含有チョコレート」や「GABA含有のキャンディ」などが販売され、GABAブームとなっています。
めぐみのルテイン30にはGABAが28mg入っています。
実は少し前まで、この商品はルテインゴールドという名前で販売していたのですが、リニューアルの際にルテインの量を25mgから30mgに増やした上で、新たにGABAを配合しました。
ストレス軽減のためのサプリとしてGABAだけのサプリも売られているのに、めぐみのルテイン30はそれも入れてしまったというわけです。
ストレスがない人はほとんどいない時代に、このおまけの成分はかなりうれしいですよね!
ルテインの質と量も完璧で、おまけのGABAまで配合されているめぐみのルテイン30は、ルテインサプリの中でも本当にいい商品だと思います。
選んで後悔がないルテインサプリだと自信を持っておすすめできます!
ずっと見ることができるために
疲れ目がひどい
ピントが合わない、手元がぼやける
夜の運転が怖い
本を読むのが憂鬱
そんな悩みから飲み始めたルテインのサプリメントですが、今はそれだけではなく、これから先の人生のために続けていきたいと強く思います。
コンタクトや度の合わなくなったメガネ、見続けてしまうスマホやパソコン、暗いところでの読書など、これまで私たちは目にどれだけ負担をかけてきたのでしょうか。
昔は人の寿命は60歳くらいでしたが、今では90歳くらいまで伸びています。
これは、本来60年くらいの使用期限だった「目」を、さらに30年も長く使っていくということを意味します。
私たちはこの「目」を守らなければなりません。
本当は、もっと過保護なくらいに大切にするべきなのだと思います。
将来、自由に見たいものが見えないなんて本当に悲しいです。
ピントが合わない、ぼやける、目が疲れるといった年齢による目の悩みがある場合、それはもう目にかなりの負担をかけているということです。
目のためにできることを今から少しでもやっていくべきだと思うのです。
そのひとつがルテインのサプリメントです。
私はその中でもめぐみのルテイン30を選びましたが、「本当に買って大正解だった!もっと早くから飲めば良かった!」と思っています。
実は一度切らしてしまって数日飲まなかったら、目が「変」だったんです。
それで、「やっぱりルテインってすごいんだ」というのを実感しました。
(※私個人の感想で、使用感には違いがあります)
うるおい補給の目薬と併用しながら、毎日の生活の習慣として続けていきたいと思っています。
ぜひぜひ、「見えないよ…痛いよ…つらいよ・・・」
と毎日悲鳴をあげながら頑張っている目を、早く救ってあげてくださいね。
きっと目がよろこんでくれるのを実感できると思います!
参考資料など
論文:「Lutein acts via multiple antioxidant pathways in the photo-stressed retina(邦題:目の網膜への光ストレスに対してルテインが多様な抗酸化作用を有する)」 http://www.nature.com/articles/srep30226
図書「世界一の眼科外科医がやさしく教える 視力を失わないために今すぐできること」(深作秀治)
「スーパードクターと学ぶ 一生よく見える目になろう」(深作秀治)
「驚異の老眼回復法」(中川和弘)
図解「老眼をどんどん若返らせる」(日比野佐和子・林田康隆)